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シルバー人材派遣

シルバー人材派遣

日本は、団塊の世代が定年退職を迎え、急激に少子・高齢化社会が進展しています。
今後、若年労働力人口の減少、労働クオリティの低下が見込まれます。
そこで中高年・シニア層のモチベーションの高い就業意欲と蓄積された知識、
経験、アイデアを活かして活躍できる環境の整備が課題の1つとなっています。
定年退職や中途退社などで、一線を退いている中高年・シニア層には、
かつての日本の高景気を支え、企業の発展を支えた優秀な人材がそろっています。
仕事に対する知識、経験、技能が圧倒的に豊富で、真面目で、実直な熟練の仕事人たち、
また粘り強い人が多い貴重な世代です。
中高年者の多様な働き方に対応した50代・60代の方を中心とした「シニア派遣」を
扱っている人材派遣会社があります。

シルバー派遣登録の出来る人材派遣会社
◇ 富士通アプリコ株式会社 キャリアスタッフソリューション部
◇ [en]本気のアルバイト
◇ はたらこねっと
◇ オー人事net
◇ ビジトモナビ
◇ パソナ
◇ イーアイデム
◇ ファンケルスタッフ
◇ オムロン パーソネル株式会社 など…

シニア派遣の主な職種
【経営・財務】
・ 顧問・アドバイザーとして社長の代行
・ 事業計画策定・執行・監査業務
・ ミドルマネージメントとしての組織管理業務

【営業】
・ 人脈を活かした新規開拓・市場調査
・ 販売戦略、企画のアドバイス・営業強化
・ 調査・分析、督促・回収・苦情処理

【事務】
・ 人事管理(採用・教育・規定・社保等)
・ 法務、株式事務、文書管理等の総務全般
・ 予算・会計・出納など経理全般

【専門技術】
・ 設計、技術指導、品質管理、ISO
・ 講師、翻訳・通訳、編集

【サービス・福祉・介護】
・在宅訪問介護・ヘルパーへのアドバイス
・クリーンスタッフ
・家事手伝い

【その他】
・ 資材・器具製品などの検収、保管管理
・ 運輸・通信機関での受渡
・ 建物・施設・駐車場の管理
広報などの配布・検針集金
・襖・障子・網戸張り大工仕事・ペンキ塗り・植木剪定など

社団法人 シルバー人材センター
雇用・就業機会を確保するため「高年齢者等の雇用の安定等に関する
法律の一部を改正する法律」により、シルバー人材センターにおいて、
届出により一般労働者派遣事業を実施することができるようになりました。
これらの派遣会社は定年退職者などの高年齢者に、
そのライフスタイルに合わせた「臨時的かつ短期的又はその他の軽易な就業」を
提供するともに、ボランティア活動をはじめとする、さまざまな社会参加を通じて、
高年齢者の健康で生きがいのある生活の実現と、地域社会の福祉の向上と、
活性化に貢献につとめています。
原則として市(区)町村単位に置かれ、国や地方公共団体の高齢社会対策を
支える重要な組織として、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」に基づいて事業を行う、
都道府県知事の許可を受けた公益法人です。
地域の家庭や企業、公共団体などから請負又は委任契約により仕事を受注し、
会員として登録した高年齢者の中から適任者を選んでその仕事を遂行します。
仕事の完成は、契約主体であるセンターが負います。
雇用関係を必要とするなど、仕事の内容によっては、無料職業紹介事業や
一般労働者派遣事業により実施することになり、社団法人シルバー人材センターは、
「自主・自立、共働・共助」の理念に基づき、
会員の総意と主体的な参画により運営する組織です。
社団法人 シルバー人材センターを通して仕事をするには、
まず条件を満たし登録をする必要があります。
■ 原則として60歳以上の健康で働く意欲のある方。
■ シルバー人材センターの趣旨に賛同した方。
■ 入会説明を受け、入会申込書を提出した方。(理事会の入会承認が必要)。
■ 定められた会費を納入していただける方。

ここでも疑問に思う点があります。
なぜ民間の人材派遣会社は無料で登録できるのに国や地方公共団体の高齢社会対策を
支える重要な組織として位置づけられている社団法人 シルバー人材センターでは
会費を納めないといけないのだろう…?
またその会費の金額が何処にも明記されていない(若干の…)などと
書かれているのは何故なんでしょう?
もう1点は、第14期の役員の中に元労働事務次官や、中央労働委員会事務局次長を含む
19名で構成されているのですが、役職員給与手当の支出額が191,285,051円。
社団法人 シルバー人材センターにも国からお金が流れています。
これは一体どういうことなんでしょうね…